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人生がときめく片付けの魔法を読んで影響を受けた4つのこと

人生がときめく片付けの魔法

こんにちはめみです。

私が初めて片付け関係の本で読んだのがこの本でした。
みなさんは近藤麻理恵(こんまり)さんをご存知ですか?

おそらく知らない人はいないと思いますが、世界中で有名な方です。
日本にとどまらず世界中で片付けのコンサルタントをお仕事にされています。

アメリカの雑誌TIMEで『世界で最も影響力のある100人に選ばれたすごい方です。

この本はこんまりさんが2010年10月27日に出版さました。
ベストセラーになり世界40カ国以上で翻訳出版されています。

私がこの本を読んだのは2019年で出版からだいぶ経ってからになります。
きっと片付けに興味を持たなければ読む事はなかったでしょう。

今回は私がこの本から影響を受けたことをお話します。

モノを手放すか残すの判断は触った瞬間にときめきを感じるかどうかで決める

私は元々捨てられないタイプではないのですが、今までモノを整理しようと思った時
どれを捨てようかなーっ」って考えながら捨てていました。

これ捨てよう!これも捨てよう!とゴミ袋に入れていって残ったモノで生活するといった感じ。

だからなのか片付けをするのがいつも苦痛に感じていました。
捨てるモノだけを選んでる行動に疲れていたのです。

この本には
モノを手放す基準は触った瞬間にときめきを感じるかどうか』
と書かれていました。

えっ?ときめき?
って思いましたよね。

片付けをする時はモノを種類別ですべて出して、一つ一つを手に取りその瞬間にときめきを感じるかどうか。

半信半疑で洋服から整理してみることにしました。
すると不思議なことに、今までの捨てるモノを選ぶ片付け方法よりもスムーズにモノを手放すことが出来ました。

最初はときめきを感じるのが難しかったけれど、時間が経つにつれて残すモノを選ぶのが早くなってきました。

そうなんです!

捨てるモノを選ぶのではなく、残したいモノを選ぶのが大事。
残したいと思わないモノは捨ててしまって大丈夫なのです。

この事に気づいただけでも私の片付けは大きく変わりました。

ときめく服がなかった

これは番外編ですが、最初に洋服を整理しようと思って時ときめく服を選んでいた時の話。

なんと1枚も服が残らなかったのです^^;

でもこれじゃあ、着る服がない!と思って普段よく着てる服だけ何枚か残しました。

でもこの普段着てる服も決してときめいて着てるかと言われると、全然ときめいてないなーと思いました。

その現実を目の前にした時、なんかとても悲しいというか寂しい気持ちになりまして。

私は今まで服を買う時、何を基準に選んでいたのかなぁと。
すごく気に入って買った服なんてなくて、ただ着やすそうだし色も無難だし、動きやすくて良さそうだなと。
ただそれだけ。

この服が着たい!!と思って買うなんてことはここ何年もなかったような気がします。

独身の頃は好きなお店があって、洋服もゆっくり吟味して選んでいたかなーと思い出しました。

これからは洋服選びも慎重に。
ときめいた服だけを買うようにしようと誓いました。

まだ着れるのに捨ててしまった服に申し訳ないなーとも^^;

クローゼットに洋服が並んだ時、ときめく服が並んでるときっとテンションもあがるし、着替えも楽しくなる。
洋服に合わせてアクセサリーやお化粧も変えたくなる。

女だもの。
たくさんの服はいらないけれど、ときめく服何枚かあればそれでいいんだなーと改めて思いました。

捨てるモノは家族にみせてはいけない

家の建て替えのために片付けをスタートさせていた私。

家のモノがものすごく多かったので、まずはモノを減らさないといけないなーとわかっていました。

義父が元々住んでた家だったので昔から取ってあった食器も多くホコリをかぶっていたり、白くなって変色していたり。
明らかに捨てても良いモノで溢れていたキッチンまわり。

一緒に暮らして5年でしたが、人のモノを勝手に捨てるのは良くないと捨てられませんでした、

でも汚いし使うことはできないしで何となく見てみぬふりをしていました。
でもこれじゃいけない!!もう捨てよう!と思いました。

夫にもう使ってないモノは捨てる宣言をしてどんどんゴミ袋に入れていきました。

30リットルのゴミ袋が少しずつ増えて来た時、義父が
「まだ使えるのに捨てるのか」と言ってきたのです。

これは捨てるモノは見せない方がいいなと思って、ゴミ袋は車庫に移動させました。

昔の人ほど、モノを捨てられない人が多いんです。
小さい頃からモノは大切にしなさいと言われてきてるんです。

今は使っていなくてもいつかは使うかもしれない。
壊れてもいないのに捨てる理由はない。
まだ使えるのに捨てるなんておかしい。

義父の感情はこんな感じです。

でも家の建て替えで整理しなければならないのです。
だから私は捨てるモノを見せないようにしました。

義父も捨てても気づかないモノばかりなんですが、目に入ると気になってしまうのは当然です。

この本に出会っていなければ喧嘩してたかもしれません。

家の建て替えで出たゴミは最終的に1トンを超えました。
おかげで新居に引っ越ししてきた今はお家がスッキリしています。

家にあるあらゆるモノの定位置を決める

片付けの得意な人は当たり前にやってることなのかもしれませんが、この本にはモノの定位置を決めると書いてあります。

私もある程度はモノの定位置を決めるタイプですが、全てのモノの定位置を決めてるか?
と聞かれると決めてなかったです。
だいたいこの辺にあればいいとかそんな感じ。

でもきっちり定位置を決めるタイプとだいだいの定位置を決めるタイプと分かれるんじゃないかなーと私は思います。

私は文房具はここ。
ペンとかボールペンはここ。
そんな感じで大雑把にわけています。

以前は細かくハサミはここ!糊はここ!修正テープはここ!
と細かく分けていた時もありました。
でも私や子供達には合ってないようです。

今は大雑把に定位置を決めるのが家族に合っていますのでこうしています。

でも定位置を決めておくことでモノを探すという時間はなくなりました
自分だけで定位置を管理するのではなく必ず家族に共有をすることが大事ですね。
じゃないと場所を絶対に聞かれますので。

大切にすればするほどモノはあなたの味方になる

この本にはこんなことが書いてあります。

私達が意識していなくても、モノは毎日持ち主を支えるためにそれぞれの役割を全うしています。

一生懸命私達のために働いてくれているのです。

人生がときめく片付けの魔法

自分の持ってるモノに対してこんなこと考えたことありますか?

私は正直ありません。
自分の持ってるモノに対して感謝なんかもちろんしたこともないし、どっちかというと扱いは雑な方です。

昔の私はモノの定位置も決めないし、使ったモノは置きっぱなしだし。
モノは探せないし。

見つからなくてまた同じモノを購入してしまったら見つかるパターンはありがちです。

この本を読んで自分持ってるモノや使ってるモノ、着てる洋服も持ち歩くカバンなんかももちろんです。
大切にしてあげなきゃいけないなーと思い直しました。

大切にするとということはどういうことかいうと
モノの定位置をしっかり決めて、いつも元の場所にモノを戻してあげる
ということです。

人間も働いて家に帰宅するホッとするように、モノも定位置に戻してもらうことで安心して休むことができるのです。

モノは大切に扱われれば必ず持ち主に答えてくれます。
今はそれが少しわかってきました。

まとめ

今回は私が影響を受けた本の紹介をさせていただきました。

『人生がときめく片付けの魔法』

きっとこの本を読むとモノに対する考え方が180度変わります。
私は家に対しても変わりました。

今の家に住んでから誰もいなくても帰宅したら
「ただいまー!」って言います。

たまに壁に傷が見つかったときも
「痛かったね〜」と話かけたりも。

ちょっと変かと思われるかもしれませんが、それだけ家は私を癒やしてくれているのです。
毎日感謝の気持ちでいっぱいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ABOUT ME
めみ
webライター|整理収納アドバイザー 義父の介護をしながら子育てしているアラフォーママです。 元汚部屋出身ですが整理収納を学び、頑張らなくても家族が快適に過ごせるように。 2020年念願のマイホームを建てました。